
#109 生きる屍から、人間に戻った依田さんの7年間の壮絶人生物語 ②
こんにちは!
生きる屍から、人間に戻った依田さんの7年間の壮絶人生物語を配信しました。
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今回のゲスト・依田さんは、
かつてはバリバリ働くキャリアウーマンでした。
「私は大丈夫」
みんな、同じことを言いますよね。
依田さんも、そう言いながら、休みなく働き続けた結果——
自分自身が病気になるという経験をしたのです。
全身真っ黒、体重30kg、余命宣告——
それでも彼女は立ち上がった
「もう家で、一人で死んだ方がマシ」
そう思った女性が出会ったのが、
何千年もの歴史を持つ「中医学」の知恵でした。
奇跡の回復を遂げるまでの人生物語です。
元気とは何か?
私たちが忘れかけている「生きる」という意味とは?
その答えが、この30分の中にあります。
1.医師も首を傾げた謎の病
「これは何ですか?」
目を覚ました依田さんは、
自分の体を見て愕然としました。
全身が真っ黒に変色していたのです。
「分かりません」
医師の答えは、
あまりにも無力でした。
即入院。
パジャマのボタンを留めたところまでは覚えている。
その後、記憶を失い、
気がついたときには全身が真っ黒。
髪は抜け落ち、
爪もなくなり、
体重はわずか30kgに。
「家族を呼んでください」
医師のその一言で、
すべてを悟りました。
弟は震えていました。
平成20年に母が、
平成22年に父が他界。
そして平成24年、姉が倒れた。
2年ごとに家族が死んでいく——
そんな恐怖が弟を襲ったのです。
「3日持てば大丈夫だと思います」
医師の言葉は、
希望というより、
祈りに近いものでした。
2.治療法なし。答えなし。未来なし。
3日間の峠は越えました。
しかし、それは始まりに過ぎませんでした。
原因不明。
治療法なし。
どんどん痩せていく体。
精神的に不安定になり、
眠れない夜が続きます。
筋肉注射で打たれる精神安定剤——
その痛みに悲鳴を上げるほどでした。
3ヶ月。
病院が重症患者を置いておける限界です。
病院間の連携が取れておらず
岡山に着いたら
入院する予定の病棟がいっぱいで。。。
結局
長逗留、或いは末期患者たちのいる病棟へ。
そこは想像以上に過酷な場所でした。
「ここにいるなら、
家で一人で死んでいる方がマシ」
1ヶ月で退院を強行。
一人暮らしのマンションへ戻りました。
しかし、人と会うだけで
帯状疱疹になり、翌日は寝たきり。
座っているだけの日々。
民間療法を試しても、
何も変わらない。
お金は底をつき、
希望も尽きかけていました。
3.「気功師って、まだこの世にいるんですか?」
病院のベッドで一冊の本を読んでいました。
東京大学名誉教授が書いた『人は死なない』。
その中に「気功師」という言葉が出てきたのです。
「超能力者なのかな?」
「1000年前の人みたいな感じ?」
そんなイメージしかありませんでした。
倒れて1年ちょっと経った頃、
ある方が声をかけてくれました。
「東京から
気功の先生が来るんだけど、
会ってみない?」
「え、気功師って、今でもいらっしゃるんですか?」
運命の出会いでした。
4.「あなたはネギ、玉ねぎ、ニンニク、生姜、エビ、カニ、鶏肉、食べないでください」
初対面で、
その気功師——
老師は、依田さんをパッと見てそう言いました。
「やっぱり気功師って何者なんだろう」
好きなものばかりでした。
玉ねぎなんて、箱買いしていたほど。
でも、その日から全てをやめました。
友達に取りに来てもらい、
全部あげてしまいました。
教わった気功の練習を毎日続けました。
座ったままでしかできませんでしたが、
することもないので、
ただひたすら続けました。
半月、1ヶ月——なんとなく、
良くなってきた気がしました。
「もしかして、本当に気功で良くなるのかな?」
5.再び襲った絶望。そして、決断
しかし翌年、全身が水疱だらけに。
検査の結果、
体のどこかに血栓があることが判明。
心臓に行けば心筋梗塞、
脳に行けば脳梗塞。
酸素量も足りず、
尿も出ない。
「もう、このまま死なせてほしい」
死にたい病が戻ってきました。
「血栓も見つけてくれなくていいです。
このまま安らかに行かせてください」
大量の薬で数値は下がりました。
しかし、血栓がどこにあるかは不明のまま。
「一生飲むかもしれません」
医師の言葉に、
絶望しかありませんでした。
6.「週に1回、治療に来ること」
家で一人、座っているだけの日々。
老師のお弟子さんから電話がありました。
「先生が診てあげるっておっしゃってる。
でも条件があって、
週に1回治療に来ること」
神戸から東京へ、週に1回。
お金も体力も無い彼女には
不可能に思えました。
「難しいです」
一度は断りました。
でも、考えました。
家でただ座っているだけ。
高い家賃も払えなくなる。
それなら——
2015年、平成27年。病気になって3年目。
依田さんは東京への引っ越しを決めました。
最初に住んだ4万3000円のアパートのように、
また小さなアパートから始めよう。
人生をやり直そう。
7.3年間の試練——足、耳、目
東京での1年目、
足が1.5倍に腫れ上がりました。
整形外科で「手術が必要」と言われましたが、
老師が治してくれました。
2年目、耳が聞こえなくなりました。
耳鼻科でまた「手術」と言われましたが、
またも老師が治してくれました。
3年目、目が見えなくなりました。
「もう一人では無理」
再び死にたい病がやってきました。
しかし、今度は西洋医学の手術を受け、
なんとか視力を取り戻しました。
8.なぜ病気になったのか——その答えを求めて
「なんで病気になっているのか」
老師は「時間をくれた」のだと、
依田さんは今、思っています。
病気を治すだけではない。
自分自身が変わらなければいけない。
根本を知らなければいけない。
全身真っ黒、体重30kg、余命宣告——
そこから立ち上がった依田さんの物語は、
まだ続いています。
9.死んだと思われていた7年という長い闘い
正直、气功師が直ぐに治してくれると思っていました。
でも、思っていたよりも時間がかかりました。
体は一向に良くなる気配を見せず、
髪は抜け続け、体重は減り続け、
いろんな病が襲ってきました。
周囲の人たちは次第に
依田さんの消息を尋ねなくなり、
やがて「もう亡くなったのではないか」と
噂するようになっていました。
社会から7年も離れていると、
人は何を失うのでしょうか?
依田さんが失ったのは、
仕事の人脈だけではありませんでした。
元の職場に戻ることは
体力的にも
現実的にも不可能でした。
「私はこれから何をして
生きていったらいいんだろう」。
そんな問いが、回復しつつある
心と体を苦しめました。
10.「どうやって治したの?」という問いかけ
徐々に、本当に徐々にですが、
依田さんの体調は良くなっていきました。
体重は戻り、髪の毛は生えてきました。
どうやら生きているらしいと知った人々が、
依田さんに尋ね始めました。
「何で治したんですか?」
「気功で治しました」
「中医学で治しました」。
そう答えると、決まって返ってくる質問がありました。
「気功って何?」
「気って何?」
「中医って何」
依田さん自身、
毎日気功を実践し、
週に1度、先生から気功治療を受けていました。
それが自分を元の人間に戻してくれている。
いえ、「人間に戻してくれている」という
表現こそがぴったりでした。
本当に生きる屍のような状態だったのですから。
でも、その「気」が何なのかを
説明できない自分がそこにいました。
「これはちゃんと知らなきゃいけない」。
その想いが、依田さんを北京中医薬大学へと導きました。
自分を救ってくれたものの正体を、
きちんと理解したかったのです。
11.「元気ですか?」の本当の意味
あなたは今日、
誰かに「元気ですか?」と尋ねましたか ?
この何気ない挨拶に、
実は深い意味が込められていることを、
依田さんは中医学を学んで初めて知りました。
「元気」というのは、
実は中医学の言葉で、
気の種類の一つなのです。
元気、宗気、営気、衛気という
四つの気の種類があり、
そのうちの一つが元気。
では、元気とはどういう状態を指すのでしょうか。
中国の伝統哲学では、
すべてが言葉で説明されています。
元気とは、
自分の気で満たされていて、
その気がちゃんと巡っている状態のこと。
つまり、「元気ですか?」と尋ねるということは、
「あなたは今日、
自分の気でちゃんと満たされていて、
その気がちゃんと巡っていますか?」と
聞いているのです。
考えたこともなかったのではないでしょうか。
でも、言葉にはちゃんと意味がある。
その意味を知ると、「ああ、なるほど」と
腑に落ちるのです。
12.私たちが知らない言葉の世界
「風邪」という言葉も同じです。
風邪は漢字で「風」の「邪」と書きます。
これは風邪(ふうじゃ)が入ってきて、
ブルブルと震えるので「風邪引いた」となるのです。
ブルブルするということは、
寒気(さむけ)がするということ。
だから最初は葛根湯を飲んだらいいと言われます。
葛根湯の中には生姜やシナモンなど、
体を温めるものが入っているのです。
元気、気持ち、空気、雰囲気、天気。
私たちにとってなくてはならないものには、
すべて「気」という文字が入っています。
「私たちって、気でできてるんです」と
依田さんは語ります。
13.失われた医学の歴史
実は江戸時代に入るまで、
日本人は中医学で治療していました。
江戸時代にオランダから西洋医学が入ってきて
それを「蘭方」と呼びました。
なので「蘭方」に対して、それまでのものを
「漢方」と呼んだのです。
私たちは今、漢方というと漢方薬だと思っています。
でも本当は違います。
薬膳も、気功も、鍼灸も、按摩も
全てを「漢方」と言います。
按摩というのも、
气功科で学ぶ推拿(すいな)の一部です。
そうやって、
かつて日本人は中医学で治療していました。
私たちの祖先が使っていた医学の智慧は、
実は私たちが日頃使っている言葉の中に、
今も息づいているのです。
14.二つの医学、それぞれの役割
「中医学と西洋医学の違いは何ですか?」。
そう尋ねられた依田さんは、
慎重に言葉を選びながら答えます。
「私はそんな偉そうなことを言ったらいけないんですけど」と
前置きしながら。
それぞれに得意分野があるのだと
依田さんは考えています。
西洋医学は
病気に対してアプローチする。
一方、中医学は
「そもそも なぜ その症状になっているんですか?」という
根本のところを探り、
根本のところにアプローチするのが得意なのです。
依田さん自身、西洋医学での手術も受けています。
でも根本治療にはならなかった。
最終的に中医学で治りました。
でも、それは西洋医学を否定することではありません。
むしろ、両方の医学にそれぞれの役割があることを、
身をもって知ったのです。
15.「病気になってからでは遅い」、成功者ほど知らない"未病"の真実
なぜ、業界トップの成功者たちが
次々と倒れていくのか?
年商、数億、数十億を稼ぐ起業家たちが、
バタバタと病気になっている——
最先端の健康管理をしているはずなのに。
高額なサプリメントを飲んでいるはずなのに。
定期的に人間ドックを受けているはずなのに。
「成功=幸せ」だと思っていたのに、
動けなくなったら何の意味もない…
ある経営者の一人が、
病床でそう綴っていました。
16.「病気を治す医者は普通。病気にさせない医者が一流」
中医学には、こんな考え方があります。
「未病を治す」
これは「病気を予防する」のではありません。
「まだ病気になっていない状態を、
ずっと続ける」という考え方です。
私たちは誰もが、
先祖から受け継いだDNAによって
「どこか弱い部分」を持っています。
完璧に健康な人なんて、この世にいない。
だからこそ、
バランスが崩れる前に整えることが大切なのです。
17.あなたに合う健康法は、他の人には合わないかもしれない
「○○が体にいい!」
テレビやネットで流れる健康情報。
でも、それってあなたの体質に合っていますか?
一人ひとり、体質も生活も思考のクセも違います。
-
先天の気(生まれ持った体質など)
-
後天の気(食事・呼吸・感情の使い方など)
この両方を理解することで、
初めて「自分にとって何が必要か」が見えてくる——
それが中医学の叡智なのです。
18.「分かっていても、できない」からこそ、第三者の目が必要
依田さん自身、
今も夜遅くまで仕事をしています。
起業家に休みなんてない。
やることは無限にある。
だからこそ、彼女は言います。
「客観的に自分を見てくれる人を、
そばに置くことが大事」
月に1回でもいい。
「これ食べといてくださいね」
「これはやめといてくださいね」
そう言ってくれる存在がいるだけで、
人生は大きく変わるのです。
「動けなくなってからでは、遅い」
成功も、お金も、夢も——
健康な体があってこそ、
初めて意味を持ちます。
今、この瞬間から始められる
「未病ケア」の知恵を、
依田さんが実体験とともに語ります。
✅ なぜ成功者ほど健康を失うのか
✅ 「未病」という古くて新しい概念
✅ 自分の体質を知ることの重要性
✅ おばあちゃんの知恵は、実は中医学だった
✅ 頑張りすぎるあなたが、今すぐできること
今すぐ聴いて、あなたの体と向き合う
時間を作ってください。
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